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開幕の時は来た デデンネは家に帰り炬燵で暖をとる。 そんなこのページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます このWIKIは真実のみを綴る世界の深淵なる真実のみを
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白夜の小説まとめwikiへようこそ こちらは白夜が執筆する小説のまとめサイトです。 ドンズバ小説投稿掲示板にて連載をさせていただいております。 プロフィール 【名前】白夜 【居住地】京都府在住 【職業】高校生(1年) 【性別】男 【どんな人間?】オタクです。 はい。 あと阪神ファンです。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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クリスマスは、十ゆん十色 9KB ギャグ 小ネタ 現代 ポールあきの肉まんシリーズ *イブに上げようと頑張ったよ!!! でも無理だったよ!!! だからあまあまちょうだいね!!! 飢餓に苦しむ発展途上国の子供たちを笑顔にできるぐらいでいいよ!!! *題名に十とかありますが、十も出ないです。 *今回は、本当に虐めがないですよ。ただし、愛ででもないです。 *ポールあきの過去作に出てきたキャラがけっこう出てきます。 クリスマス。 それは、毎年行われる行事の中でも、リア充が最高にハッスルし、非リア充が最も肩身の狭い思いをするイベントである。 そんな両極端な聖夜は、誰にだって平等に訪れる。 人間にも、ゆっくりにも。 餡子脳お兄さんと賽銭箱れいむの場合 一人と一匹は、お兄さんによって、ド派手なイルミネーションが飾り付けられた、ド明るい部屋の中で、ド小規模なパーティーを楽しんでいた。 本当は、友達も誘って、盛大なパーティーを計画していたお兄さんとれいむであったが、「帝王に愛などいらぬ。クリスマスなど滅びるがいい」と友人からは参加を断られてしまった。 それでも、パーティーは華やかなものとなった。 お酒の飲めないお兄さんは、葡萄ジュース、そこそこアルコールに強いれいむは、シャンパンで乾杯をして、楽しく歓談しながら料理をつついた。 れいむがオーブンの中に閉じ込められるなどして、文字通り命を賭けて作った七面鳥のローストと、お兄さんが意味も無く無駄にたくさん買ってきたクリスマスケーキを、二人して食べ終えたところでパーティーは御開きとなったのだが、お兄さんのテンションは、いまだ下がることを知らない。 それもそのはずだ。 何しろ、お兄さんが楽しみにしているイベントは、これから始まるのだから。 「れいむ! れいむ! 今年もサンタさんは、来てくれるかな!?」 「お兄さんは、いい子にしてたから大丈夫だよ。毎日おしごとをがんばってたし、家事のおてつだいもしてくれたよ。それに、お風呂にも、ちゃんとひとりでゆっくり入れるようになったんだから、サンタさんもきっと褒めてくれるよ」 このお兄さん、社会人になった今でも、サンタクロースの存在を信じているピュアな青年であった。 ただ、当然のことだが、サンタクロースが彼の元に訪れることはない。 サンタクロースからプレゼントを貰えるのは、子供だけなのだ。 当たり前と言えば当たり前の話である。 しかし、飼い主思いのれいむが傍にいる限り、お兄さんの幻想が壊れることなどありはしない。 プレゼントは、既に購入して、倉庫に隠してある。 お兄さんには、「倉庫には、怖いおばけさんがでるよ」と常日頃から言い含めてあるので、見つかる心配はない。 代わりに、お兄さんが倉庫に近寄らなくなってしまったが。 そして、良い子なお兄さんは、夜の九時になると眠ってしまい、翌朝の六時まで絶対に起きない。 こっそりと部屋に侵入するのも楽勝だ。 後は、電子辞書と睨めっこしながら作った英文のクリスマスカードと「罪袋仮面変身セット」を枕元に置いておけば、今年のクリスマスも無事に終了。 そうなるはずであった。 「よかったー! 世界で一番ゆっくりしたゆっくりのれいむがそう言ってくれるなら間違いないな!!! それにしても楽しみだなぁ!!! 『超合金 DXれみりゃザウルス』!!!」 「ゆう!!? ま、まってね、お兄さん……。お兄さんが欲しかったのは、『つみぶくろかめんへんしんせっと』じゃなかったの!?」 「ん? ああ!! それは、お小遣いを貯めて買うことにしたんだ!! あまり高価な物を頼んだら、サンタさんが可哀想だろ!!? 世界で一番ゆっくりした人間の俺は、気遣いも出来るのさ!!!」 ああ、その気遣い、もっと別の場所で発揮して欲しかったよ。 心の中でひっそりとつぶやいたれいむは、お兄さんが書いていた「サンタさんへの手紙」を読まなかった二週間前の自分を呪った。 こうして、どうにかして『超合金 DXれみりゃザウルス』を入手しようと頑張るれいむの、眠れないクリスマス・イブが始まるのであった。 野良まりさと虐待お兄さんの場合 「ヒャッハー。聖夜だけど虐待だー」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぎゃくたいおにいさんは、ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃ!!! ……ゆぅ?」 人気のない公園で、薄汚れた野良まりさが、モヒカン頭の世紀末虐待お兄さんに虐められている。 そんないつもの日常風景かと思いきや、どうやら様子がおかしい。 虐待お兄さんの台詞に覇気、分かりやすく言うと「!」がない。 トレードマークの長大なモヒカンも、どこかくたびれていた。 「ゆう……。どうしたのにんげんさん!? げんきがないよ!? ぎゃくたいされるのは、いやだよ!!! でも、げんきのないにんげんさんにぎゃくたいされるのは、もっといやだよ!!!」 虐待対象のまりさからも心配される始末であった。 「ああ……。なんかさ。俺、何やってんだろうと思ってな。クリスマスに恋人もおらず、友達と騒ぐでもなく……。はっ、ははは!!! そう…だよな!!! プロ虐待士なんて仕事してる俺が、幸せな聖夜を過ごせるわけないんだよな!!! はははははっ……。笑えよ! 笑ってくれよ!!!」 まりさには、その場に跪いて涙を流す虐待お兄さんがとても小さく見えた。 自分よりも、何倍も大きな体を持った人間。 いつも、仲間たちにゆっくりできないことをする人間。 そんなゆっくりできない人間に、ゆっくりしてもらいたい。 普段なら願うはずもない、おかしな願いだが、そのときのまりさは切にそう願っていた。 「おにいさん、げんきだしてね!!! ひとりがさびしいなら、まりさとゆっくりしようよ!!! まりさをいじめたいなら、いじめてもいいよ!!! おなかへったなら、ちょっとだけかじってもいいよ!!! だから、ゆっくりげんきになってね!!!」 「……へ………へへ…………。野良饅頭、お前…いいやつだな。よし!! 今日は、虐待なんて止めだ!! 明日の朝まで、一緒に飲み明かそうぜ!!」 そう叫んだお兄さんは、まりさをむんずっと引っ掴むと、愛車のハーレーに乗って公園から去っていった。 バイクの上で、「「ひゃっはー、さかもりだー!!!」」と叫ぶ一人と一匹は、本当に楽しそうであった。 それは、聖夜に起きたちょっとした奇跡だったのかもしれない。 その後、酔っ払った虐待お兄さんは、嫌がるまりさに無理矢理チョメチョメして、見事に変態お兄さんへとジョブチェンジしてしまうのだが、それは些細なことである。 孤高のメイキャッパー・チルノフの場合 ここは、某国の紛争地帯。 そこでは、クリスマスもへったくれもない。 今日も今日とて、ベースキャンプには、ひっきりなしに死体が担ぎ込まれて来る。 その死体が腐らないように冷凍処理し、さらにメイクを施すという、ほとんどエンバーミングのような処置を行うのがチルノフの仕事であった。 死体に化粧などという、一見無駄としか思えないような行為であるが、これには重要な意味がある。 勇壮に彩られたかつて仲間であった者たちの死体は、残された兵隊の士気を高め、紛争を早期に終結させることができる。 少なくとも、彼女の技術には、それだけの力があった。 「ミス・チルノフー。あたらしいしたいだよー」 「……おうどんたべたい」 ゆっくりおりんが、アンパンマンに新しい顔を持ってくるバタコさんのノリで、全身の皮が焼け爛れた新鮮な死体のローストを運んできた。 また仕事が増えて気が滅入るが、文句など言わない。 黙々と正確無比な仕事を行う彼女であったが、たった一つだけ心配事があった。 日本にいるクリスマス嫌いな友人たちが、また馬鹿なことをしていないだろうか……。 それだけが心配でならなかった。 肉まんと愉快な仲間たちの場合 「帝王に!!!」 「愛などいらぬ!!!」 聖帝お兄さんの言葉に合わせて、お師さんまっちょりーが唱和する。 「クリスマスなど!!!」 「滅びるがいい!!!」 続くのは、ペットショップ店員の胴付きさくやさん。 「リア充ども!!!」 「ばくはつしろだどぅ!!!」 最後を、お兄さんの飼いゆっくりである胴付きれみりゃが締めくくることで、その夜会は開催された。 飾りどころかまともな照明すら存在しない薄暗い密室で、一人と三匹は、蝋燭が鎮座したちゃぶ台を囲って正座していた。 当然だが、そこに七面鳥やクリスマスケーキなどといったハイカラな食い物など存在しない。 唯一の光源である蝋燭の周りには、豚足が堆く積まれた皿と日本酒が満たされた一升瓶、そして土鍋がセットされたカセットコンロが設置されていた。 煮えたぎる鍋の中身は、各々が適当に持ち寄った"何か"である。 ナイフ、毒入りクラッカー、恋空、何の罪もないゆっくりのカップル……などなど、数十種類もの素材がブレンドされた出汁からは、甘い香りとともに、時折 「めちゃくちゃいたくないよ!!! めちゃくちゃいたくないよ!!!」 という呻き声が聞こえてくる。 そんな鍋を無視して、ガツガツ、モシャモシャと豚足を喰らう一同であったが、豚足の山が半分を切った当たりで、唐突にお兄さんが手を止めて笑い出した。 「くっふっふっふ……。はーはっはっはっは!!! 何がクリスマスイブだ! 何が性夜だ! イベントに託けてヤリたいだけのチャラ男にビッチ共め!!! 貞淑を美徳とする大和民族が異国の祭りにうつつをぬかすなど、ちゃんちゃらおかしいわ!!!」 「そうですわ!!! カップルなんて、大人しく家に引篭もって、鬼畜難易度の改造マリオでもやっていればいいのです!!!」 そう言うお兄さんは、育ちも国籍も日本なのだが、彫りの深い顔立ちに金髪という身体特徴は、どう見ても外人にしか見えない。 お兄さんの言葉に賛同するさくやさんにいたっては、もはや人間ですらなく、ゆっくりである。 「うー、うー♪ 『やかい』は、なんだかエキゾチックなふいんきがして、とっても楽しいんだどぅ!!!」 一方、れみりゃはというと、お兄さんたちが放つ瘴気で饅頭の中身をやられたのか、激しく尻を振り、うーうー言いながらひげダンスを踊っていた。 「うっうー、うあうあ♪ お兄さんたちも、れみぃといっしょにレッツ・ダンスィングだどぅ!!! ひげダンスは、ゆっくりできるんだどぅ!!!」 どうやら、本当にひげダンスだったようだ。 「ほう、面白い……。ならば、『聖帝ひげダンス』を披露してやろうではないか」 「お、おぜうさま……。なんと愛らしい……」 そのひげダンスに、目の据わったお兄さんと、鼻プリンを垂れ流すさくやさんが加わることで、場の空気は益々混沌としたものになり、一同のテンションは更にヒートアップする。 おそらく、この馬鹿どもは、朝まで踊り続けるのだろう。 ところで、この状況。 ゆっくりとのお付き合いを真剣に考えたことのあるお兄さんにとっては、まさにハーレム状態である。 その事実に気づいているのは、苦笑いしつつ、十二本目の豚足に手をつけるお師さんのみであった。 聖なる夜は、深々と更けて行く。 小さな命の数だけ、小さな物語を作って。 あとがき どうも、数週間前に、myPCがクラッシュして、ネカフェでSS書いてるポールあきです。 久々に、wikiを覗いたところ、儚いあきさんが前作の挿絵を描いてくださっていたことを知り、思わず嬉しーしーっぽいものを出しそうになりました。 こういったお礼は、どこで行うのが最善なのか、いまいち見当がつかなかったので文末になりましたが、この場を借りてお礼申し上げます。 本当に、ありがとうございました。 ところで、ポールあきは、自他共に認める非リア充ですが、クリスマスとかどうでもいいです。 それよりも、今住んでいるアパートの問題の方がやばいのです。 室内温度の方が、外気温よりも低いってどういうことなのぉぉぉぉぉぉ!!!? わがらないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 394 お兄さんと冷めた肉饅 ふたば系ゆっくりいじめ 408 お前もポールさんみたいにしてやろうか!? ふたば系ゆっくりいじめ 442 肉まんと出かけよう 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 491 肉まんと出かけよう 完全版 ふたば系ゆっくりいじめ 501 ゆっくりしたモノの義務 ふたば系ゆっくりいじめ 547 変わらない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 相変わらず賽銭箱れいむは高性能だなw -- 2013-10-31 02 15 10 面白いと思うけどなぁ -- 2011-07-19 23 59 02 野良魔理沙嫁にしちゃダメかな? -- 2011-04-25 02 30 23 話に起伏が無いSSってのは思った以上に味気無くてつまらないものだな。 -- 2010-09-12 01 47 26 愛でと言うよりむしろお兄さん虐めな気がする -- 2010-08-03 19 51 41 『 ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKI 』 とタイトルにあるからここは虐待専門です! 愛で・ギャグetc は不純物です!!! ………って虐待派は主張してます。 色々なのがあっていいと思うんだけどな。 -- 2010-07-26 22 12 31 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? 一応ここは愛でもありなんだよ、トップページを見てみるといい あとこのページの一番上にも虐めじゃないって書いてあるだろう 作品を読む前に一度作者の注意も読んどいたほうが不愉快な思いをせずに済むよ -- 2010-07-26 22 04 32 れみりゃ・さくやが幸せだったらそれでおなかいっぱい。 素晴らしい。れみりゃ大好き。もっと書いてね!たくさんでいいよ!!! -- 2010-07-26 18 34 24 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? -- 2010-07-26 12 16 15 いい話でした さくや、れみりゃ、むき・・じゃない、むっきゅりぱちゅりーと賑やかに鍋会してるんだから、聖帝お兄さん十分リア充だろうが!! 爆発!!しなくてもいいから一人くれ!! -- 2010-07-20 03 10 40 けっこういけたよ。聖帝お兄さんとれみりぁがすきだ -- 2010-06-20 07 24 09 つまんね -- 2010-06-11 05 54 10
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メニュー名 黒猫の肉球プリン 作成者 アンコ 材料メモ カラメルソース プリン ラズベリー 工程 ①お皿にカラメルソースで肉球を描きます。 ②プリンを盛り付けます。 ③ラズベリーを乗せて完成。 味見係の評価 👻🐈「アンコ~もっとおくれ!」 🍭🍋「とっても美味しいです~!」 👻🐕「悔しいけど美味しいんだよ!」 甘党ヘティアの辛口チェック!「67点。卵と牛乳が上手く混ざり合って滑らかな甘さを作り出しているわ。 でもカラメルソースの火の通りが微妙ね。もう10~20秒煮詰めても良いかも。」 味見係の評価(最高点 ⭐五つ) 味⭐⭐⭐⭐ 時短⭐⭐⭐⭐⭐ コスト⭐⭐⭐⭐ 見た目のよさ⭐⭐⭐ 売れ行き 味も良く、時間もかからずにコストも良い優秀な品。売れ行きもいい。
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376 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/20 20 41 ID Ef3Z1x3A そうやって何度も打ち切り回避してきたからね でも悪いのは知欠じゃなくてそれがまかりとおるジャンプ自体だ 385 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/20 21 17 ID SUPtPen1 376 同人女のアシが入ってから変わったような気がする 黒猫のドジンシ作ってコミケ出てるしな・・・ 646 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 14 ID 6EMFhkP3 アーマーを切り裂いたあとの一連のイブの表情、絶対元がある。 ギャグっぽいシーンのディフォルメという以上に、普段の絵と違いすぎる。 特に口を歪めて髪でこぶし作ってるシーンは、描線の調子まで そっくりな元絵がある気がする。有識者指摘頼む。 647 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 19 ID DiQbLzuY 646 ただ単にそこのシーンだけいつもと違うアシスタントが描いてるだけなんじゃ? いくらなんでもその見方はちとひどい。 648 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 19 ID g21MI8/R そのイブに萌えたのは俺だけか? 649 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 25 ID 6EMFhkP3 647 いや、きっかけはデジャブを感じたからなんだ。 どっかで見た気がする。でもどうしても思い出せない。 もちろん単なる勘違いという事もありえるが。 別に知欠だからパクりに違いない、と言いたいんじゃないんだ。 本当に、誰か指摘してくれる人がいないか知りたい。 こういう絵柄で普段書いている人とかに心当たりいる人いないかな 650 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 29 ID 6EMFhkP3 追記 例えば、るろ剣なんかで、薫がギャグっぽく怒ったりするときは こういう絵になっていたことがあった気がする。 ありがちな表現だと言えばそうなんだが、妙に「黒猫」にハマっ てない感がするので、みてびっくりな元絵がある気がしてならない。 651 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 29 ID +XHHPzfD 確かにあのイヴの表情はいつもの絵柄と全然違うね でも可愛かったからパクリだろうがなんだろうがどうでもいいです今回は 652 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 30 ID HFzFgLQJ 今週は知欠の限界を見た 737 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 01 37 ID pXjKUqDS てか、少し前くらいから描くやつ(考えるやつ)変わった? 何だか空気が微妙に違う。かといって「マシになった」わけじゃないのだが。 予想:本格的にアシが描いてる 739 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 01 42 ID x9v4ooKZ >予想:本格的にアシが描いてる そういうのもアシって言うの? 744 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 02 05 ID Dc/G2S3K 伝説のマスター赤松様は、連載初期だけは自分でやって まず、絵をアシ任せ、展開を編集まかせ、終にはネームまで 切ってもらって、それでも作者としての取り分はしっかり貰っ ていたそうだが。 745 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 02 07 ID rY60tHvs 744 正直それでもクオリティを落とさず面白ければいい。 読むほうには関係ないから。 まあ面白ければな・・・・
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登録日:2015/02/07 Sat 23 05 22 更新日:2023/02/06 Mon 19 13 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クラウ コロプラ 主人公 魔法使い 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ ここでは、コロプラのゲームアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」の主人公について語る。 概要 人物 体質 白猫 概要 クエス・アリアスの世界で、魔法使いを志して港町トルリッカにやってきた青年。 抜群の素質を持っていると本部からトルリッカのギルドマスター・バロンに通達がいっていることが判明しており、 バロンから支給された精霊と共に闘うことになる。 見た目がわからないため、性別は不明だが各種イベントでの言動を見る限り男と判断される。 ゲーム中でしゃべるわけではないため口調は不明だが、無口なのではなく 地の文で主人公が何を述べたかを記される。 小説版『黄昏メアレス』では「クラウ」という名前で、一人称「僕」の黒髪少年とされた。ちなみに1巻巻末のスタッフ対談ではウィズからの様に「君」と呼ばれている。 先述の通り優れた素質を持つと見込まれたか故か、なぜかずぶの素人なのに四聖賢のひとり・ウィズの元で学ぶことになる。 ここで一度だけ彼女を師匠と呼ぶが、ウィズが気恥ずかしくなったので以後はそんな偉い人を呼び捨てで呼ぶことになる。 バロンいわく、ウィズが新人を真剣に育成しようとしたことはかつてなかったらしく、作品世界ではとにかく持ち上げられる。 あまりに異質な点が目立つため、「プレイヤー=主人公」とは思いにくい点がある。 その後、トルリッカの事件でウィズが黒猫の姿になってしまってからは、彼女を戻すために旅することになる。 人物 王都ウィリトナのギルドマスター・アレクいわく、 主人公は本来の世界(108ある異界のひとつ)からクエス・アリアスにやってきたことが語られる。 トルリッカの時点で優秀と言われているが、後に(プレイヤーがイベントやガチャをし続けるために) 優秀な精霊を幅広く取り揃えて使役するようになる。ぶっちゃけ、トルリッカで師匠が使った精霊より強い。 …あれ、弟子の方が優秀じゃね? 一応ウィズの名誉のために補足しておくと、ウィズ自身に魔力があることが示されており、 主人公が後の事件で身動きできなくなった際にふとしたことから一時的に戻ったウィズによって救出されている。 かなり優秀な魔法使いとして、後には「黒猫の魔法使い」とまで称されるようになる。 辺境の地でも、「黒猫の魔法使い」という呼び名は有名になってしまっているようであり、 その名を隠して生活しようとするも事件解決でばれる。 その次の町では隠す前に見抜かれる。 ウィズに似て気ままな性格で誰かに縛られることを嫌う。 先述の自分の異名を隠して生活していたのも、本部で拘束されるのが嫌だったため招集を破り捨てたため。 ウィズは一度その座についてから放棄した(黒猫になる前からあまり真面目ではなかったらしい)ところを考えると、 まだ筋は通っていると言えなくもないか。 ただし使命感は強い模様で、そもそも魔法使いになったのは人助けのためであり、本来主人公程優秀な魔法使いがやるような仕事ではないこと (下級魔法使いがこなすような「迷子やペットの捜索」とか「もの運び」とか)でも本腰を入れて取り組む。 ウィズを人に戻すことにも本腰をいれて…というか当のウィズ本人よりも真剣になってたりする。 というかウィズのことがめっちゃ好きなようで彼女を失うことをこの上なく恐れているフシがある。 精神的にも技能的にもウィズに依存するような部分はないので、殆ど愛といっていいと思われる。 まあ常に自分のそばにいるから…とはいえ師弟の関係を結構超えてる気がする。なんだかんだで呼び捨てなわけだし。 体質 何でかしらないがもともとが異界出身者だからなのか、やたら異界にウィズと共に飛ばされる。 大抵バロンが持ってきたなにかを理由に飛ぶので、トルリッカ自体が異界とリンクしているのかもしれないが、 にしても飛び過ぎである。 イベントクエストの都合?気にすんな! イベント抜きでも異界がらみの問題にやたら巻き込まれており、そういう体質と見たほうが良さそうである。 なおイベントでは大概ウィズの暴走を止めたりツッコミに回ることと、 かなりの強大な敵相手に「ありったけの魔力を」カードにこめるのが基本。 イベントのたびに「ありったけの魔力を」込めてる気がする。 近頃ではイベントクエスト冒頭の異界に飛ばされるくだりも「いつものこと」となりつつあり慣れてしまっている模様 白猫 コロプラの別ゲームアプリ「白猫プロジェクト」では直接は登場しないものの、 「白黒フェスティバル!」ではウィズが世話になったとして 黒猫の精霊たちを白猫の世界に送り込んで「108もの」おもてなしを用意していた。 …どんだけウィズが戻ってきて嬉しかったんだよお前… ちなみに肝心のおもてなしはクイズ形式のダンジョン込みなので結構つらい。 間違えると鬼畜ボスに囲まれてジエンド。 これおもてなしっていうんですかね… しかもファム、フレイ、リースはまだちゃんとおもてなししてたけど、 ピノは雪の中で立ってただけだし、リヴェータはスパルタ特訓してたし、 ミカエラは自分と会えた事自体が名誉だとかいいだすし(最終的にみたらしだんごくれたけども) 残り102のおもてなしがいかなる内容か心配になってくる… つーかその前に体が持たない。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本スレとか無微の奴らはストーリーはいらないだのお飾りだの言ってるけど、俺はこのゲームのお話結構好きなんだよなあ この前の覇眼戦線は個人的に好きでしたわ ルドヴィカほんとすき そのルドヴィカに殺されかける主人公もすき -- 名無しさん (2015-02-08 02 10 09) ↑のイベントで足に矢を受けて逃げながら戦うときもあればエヴァの使徒だの60メートル級巨人だのクイン・ベリル相手に互角な戦いをしたりと実力のブレが激しすぎるのも名物だったり。ゲーム本編の記事も作っていいんかなこれ -- 名無しさん (2015-03-10 16 15 10) ↑そこそこメジャーになってきたし作っても大丈夫でしょ -- 名無しさん (2015-03-10 16 18 34) 最近、米花町に、バロンと共に迷い込んだ模様 -- 名無しさん (2015-12-24 11 24 54) ついこの間マクロスギャラクシーにも迷い込んでたね。 -- 名無しさん (2016-06-18 02 27 49) ついに神になった・・・ -- 名無しさん (2018-02-07 01 07 10) 木之本桜や鹿目まどかがクエスアリアスに来ちまっただよ。 -- 名無しさん (2018-11-18 12 26 57) 名前 コメント
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【妄想属性】属性そのもの 【作品名】最低SS 【メンバーリスト】最低SSのメンバーリスト メアリー・スー 転生トラック スティッキーFジャガー
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戻る 解説 剣姫タイプ:物理攻撃型 パッシブスキルが防御寄りで、スキル火力は複数対象のため攻撃型剣姫では低め。 ダメージレースでは他の単体攻撃型に劣る場面もあるが、持ち前の攻撃力の高さによりあまり気にならない。 攻撃力以外のステータスも攻撃型にしては軒並み高い数値となっている。 確率は低いが全体に追加ダメージ付与の専武スキルがあるので、噛み合った時の爆発力は高い。 眩暈スキルが強BOSSや対人等でかなり強力。 専武スキルにも眩暈があるため特に生存塔や宝物の地においては非常に頼りになる存在。 スキル ハッピーハロウィン 前方範囲内の敵に120%+160物理ダメージを与え、さらに20%の確率で40%のダメージを与える。 悪戯の黒猫 前方範囲内の敵に200%物理ダメージを与え、さらに眩暈を与える。効果2秒、冷却時間20秒。 高級-強攻 現在の攻撃力を15%上げる。 高級-回避 自身の回避率が常に15%上がる。 上級-守護 生命が50%以下の時、被ダメージが10%減少する。 金剛不壊 剣姫が瀕死状態の時、味方全員の被ダメージが20%減少する。効果3秒、冷却時間1分。 専用武器スキル 攻撃時7%の確率で、味方全員の攻撃に24%の追加ダメージを付与する。継続3秒、冷却時間15秒。 攻撃時15%の確率で、自身の攻撃力を+30%。継続4秒、冷却時間15秒。 ダメージを与えた時に40%の確率で、敵を3秒眩暈状態にする。15秒に1度しか発動しない。 その他 CV.豊崎愛生さん •あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(久川 鉄道/ぽっぽ役) •とある科学の超電磁砲(初春飾利役) コメント 名前
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雑記:文或と近代もろもろ、178 1月12日めも。 リアルタイムは11月5日、あと1時間くらいで日付け越えくらい、えーと、10か月くらい遅れてることになるのか。 一応まともめな内容のある記事を一つ仕上げたんですけども、タイトル忘れたけど…あと、〆のところのタイトル変えるの忘れてたけど、今それだけ直してきました「明治の新聞事情」か、頭のところがいつも「雑文」なんだけどそこも「雑学」にしてみたけど、通し番号だけは共通。 我ながらシンプルですね、あんまり凝ってないけどそこまでシンプルでもないからな私、なんか少し抜けてる感じを心がけています。 完璧主義以上に何事かを完成させるのに障害になるものがないからね…。 で、今計画してるのがあと「新聞社10社」、んーと、これに近代って付けておくか、主要かどうかは自信ないので付けないほうがいいかな。 五大新聞に関してはちゃんと決まってるんだけどね、日日/毎日、報知、国民、朝日、時事、で、読売は問題ないとして、みたいな感じね。 一応順序とかデータとか書き出してるんだけど、流れになるかどうかがあんまり自信ないんだよな…。 それとあと雑誌10種、選んだのが「その時代において小説を載せることで一般に影響力のあった雑誌」なんですけども、概念はまあいいじゃん、そこそこ流れは作れるとは思うんだけど、これの並べ方はいまだに迷ってるし、タイトルもっと迷ってる。 なんというか文学史からは何冊も消えてるからなー、半分くらいしかないんじゃなかろうか、周縁人物の発言しか情報がない、まあ長さはさほどでもないけどね…。 1月13日めも。 あとあれ、わりと最近書いていた久米さんとこの三角関係について、我ながらふわふわした見解しか持ってなかったので(というか、ゴシップには基本的には興味がない)、ちゃんと書く気はなかったんですが、なんだかんだと並べ変えるといけそうだなー、と思ってしまったので今度計画立ててみよう。 さすがに今日は眠いので止めておきます。 いや、無理に打たなくてもいいんだよ無理に、だがしかし、ここ数日文章が打てなくなっていたので特に内容はいらないという大前提でちょっとだけ進めるみたいなつもりだったので頭まで使うのはなんかちょっと…違うかなって。 いや、あの案件に頭使うのかはわかんないけど。 見たものがあちこちに散らばってると思い出すのに時間は掛かるかな、てか、噂話本だけはちゃんと調べておこう、なんだっけ、明治の作家さんの息子さんでなんか数字が名前に入ってる人で文芸家協会の理事やってて…。 出たー、巌谷大四さんか、巌谷小波さんの息子さんだね。 ぶっちゃけて彼の本を最初に読んだ時は「なんでこれが参考文献に??」と思う程度には噂話本だったんですよ、私逸話単独では読まないしね。 なんというのか全体的に漂う邪推がなんとも濃かったんですが。 が、正直よくよく考えてみれば邪推には満ちていたものの大四さん自身の意識のベクトルがなく、どうも概ね同時代に流れていたままのものではないか、しかもそれがかなり無造作に詰め込んである、今思い返すと確かに参考文献としてあり得るのか。 てか、逸話って経歴とか物理とか無視ってくし数倍マシじゃん、となるよねー…。 1月14日めも。 話が勢いよくスピンアウトしていったものの、あとどなたが書いたのかはなんとか思い出せたものの、巌谷大四さんのWiki辞典に本が載っていたものの、どの本だかさっぱりわかりませんね…。 何冊書いてるんだよこの人。 時期がわりと限られてたので(なんというか、漱石さんの木曜会絡みのネタがやたらと多かったような印象)、タイトルで見当が付くと思ったんだけど、あの時期が限定されていたのは他にも大量に本を書いているからか…。 学術的な価値みたいなものは全く期待していないものの、同時代資料としてなら使えそうなんだよな、何冊か読んでみるかな、結構絞ったテーマの本もあるし。 まあ1冊しか読んでないんですけども、基本が参考文献になってないもしくはテーマ限られてないと読まない方針なので。 あと、邪推には満ちていたけども…。 だが本当に、誰の邪推だったんだろうかあれは…。 (あのねー、主な内容が漱石さんの後期弟子vs新思潮な感じだったの、未亡人の鏡子さんが新思潮寄りなのでまあ場外乱闘的に揉める揉める。) (これを読んだあとに弟子たちが未亡人を取り巻いていた文化サロンを前提に展開していたらしい逸話を読むと「ぴ??」にもなるよなー。) 何回か言ってるけど、ゴシップ自体には別段興味がないんですよね、というか正確に言うとゴシップとして処理された情報には用がないというか、俗物であって欲しいという願いが趣味合わないんですよ、なら逆の処理すればいいだけね。 1月15日めも。 あとあれ、菊池さんの「無名作家の日記」のあれでも書いてみようかな正誤表みたいなの、いや、作品内容そんなちゃんと覚えてないのでふんわりバージョンだけど、いやなんとなくちゃんとやると辻褄合わなくなりそうなのでふわっと。 一応作中の順番と、学生時代がどんな順番で起こったのかは覚えてるんですけどね、順番は覚えてるんだけど記述をちゃんと覚えてないんだ。 だって、どう見ても菊池さんのことじゃないんだもんあれ…。 聴講生(予科性)として入るじゃないですか京大に。 その年なんですよね、第3次『新思潮』、しかもなんかかつてのクラスメイトが京都に集結してるっぽいから…さすがに菊池さんに会いに行ったんだよねあれ。 翌年夏に高等学校卒業試験を受けに行きまして新思潮の最後の号の編集を初めて手伝い、なんか芥川と初めていちゃいちゃしてたらしいという記述があり(いちゃいちゃが初めてなのではなくてそれなりに話していたことを見たことがなかったけど、なーんだそんなことないじゃん、て誰か忘れたげと言ってた、初がいちゃいちゃ)。 そして2年になってちゃんと授業が受けられるようになって周囲から浮いたわけなんですよね、「無名」と厳密に突き合わせる方法がわからないのは私だけじゃないと思うんだ、なのでまあ、ざっくりと積み立ててく予定でいこう。 この辺のクラスメイトの証言ってのがどこで見たのか曖昧なんだよな、あの辺りの時代は文士が多くてさ、あと軽くだけ言及してる人が断片「だけ」挙げてるとさすがに覚えられない、上の目撃証言も確かそこしかなかったやつ。 なにかに反論したいわけではないので、資料元もいらないかしら(皆知ってるし)。 1月16日めも。 リアルタイムは11月11日、ここ数日鬼のように眠く、本日も昼に潰れていたんですが夜までになんとか復活、うーん、どうしたんだろう一体…。 でもだるがってる人自体はちまちま見掛けるんだよね。 ところで「明治の新聞事情」から「明治の新聞発展事情」へと改名しました、にゃ、前のWikiはページそのものの名前を変えようとするとゴミデータとして残って他のページに残り続ける感じだったんで(なんだろうなあの仕様…)、改名が簡単ならば、という前提でめっちゃ簡単だったしわかりやすかったので褒め称えておこう。 前に文章のど真ん中に広告入れたことだけは許してないけど。 小見出しと小見出しの間になって本当に良かったよ、ちょっと数が多いけどまあ私の場合はそこそこ別けてるからまあいいか。 いや、あれが通ってしまう経営体質がちょっとさすがに…。 (ミスとかなら別に気にしない。) えーと、今後の真面目寄りな記事の予定、手元に手帳を持ってこないと進まないかな。 というか、あくまでもネットに載っている程度の文アルの各キャラの生年月日やその他簡単な経歴に関してのまとめみたいなページを作ってもいいものかしら。 新聞社なんかでも予備知識を付ける前にはさっぱり理解出来なかったけど、正直ほとんど知らない新聞社に関しても同業他社の知識を入れてからWiki辞書を読むと理解度合いが全く違ったからなぁ。 ぶっちゃけあー、これ、政党新聞か! なんて気づきは数年前には全くなかったろうしな、そういう意味で一旦作家さんのWiki辞書を写してみるかな。 1月17日めも。 えーと、ちょっと試しに調べてみよう、エドガー・アラン・ポー、1809年生まれの1840年逝去、文化6年…うわぁ、把握してないぞこの年号、亡くなった嘉永2年もいまいち…あー、あれか、短期間でくるくる変わってる辺りかここら辺。 世が荒れるとたまにあるのよそういう時期が、で、見覚えはあるけど順番がわからないみたいな。 文化6年生まれなのは島津斉彬、というと若干時期わかるかなー。 最初の近代人みたいな人よね、ここからわらわら実働部隊が育ってった感じの。 嘉永2年に亡くなったのは葛飾北斎ですね、あの人もイメージと違ってかなり幕末寄りの人なんだよな(寄りというか、幕末の人らが思い出のある人物として挙げてるみたいな感じ、北斎と関係あったの誰だっけ…黙阿弥だったかあの辺りの)。 なんとなくそう言われてるのを聞いてるだけだけど、ポーさんが最初でいいのかしら、世界史で言うと生まれる2年前にナポレオン1世の大陸封鎖(ロシアも参加)、亡くなる時点でアヘン戦争か。 イギリスは産業革命の辺りの時代かな、結構長いけどあれ。 というか、イギリス+1809年で検索してもろくになんも出て来ないわけだな(産業革命関係の法律しか引っ掛かんなかったんだよ)。 えらい時間掛かったけど、次誰だ一体…。 ドイルさんが1859年生まれ、1930年逝去。 キャロルさんが1832年生まれ、1898年逝去、あれ結構年齢離れてるのね。 ハワードさんが1890年生まれ、1937年逝去、享年49歳か。続く。 1月18日めも。 ドストエフスキーさんが1821年から1881年まで。 トルストイさんが1828年から1910年まで。 日本組の最年長って確か八雲さんだっけか、1850年から1904年、享年が54歳か、海外組のあとだと短く感じるな…(はわわさんのが短いけど、彼がわりと若かったのはなんとなく聞いてるしねー)。 あとは逍遥さんでいいのかな、1859年から1935年、安政の大獄の安政6年ね、ほらー、短いんだよーこの辺りー。 亡くなったのは昭和10年か、ちょっと想像より長かった。 次は鴎外さんでいいよな多分、1862年文久2年、あ、逍遥さんとは3歳違いか…微妙な、そして元号が短い、どっかで私年号って書いてなかったか。 1922年、大正11年死去、享年は60歳か。 こっからあとはゲーム関係の資料に頼ったほうがいいかな…。 誕生日に関して残しておくべきかどうか迷うんだけども、どうすべか。 ここに至るまでで9人だから、あー、ポーさんに関して2日分使うかな、いまいちあの時代に関しては自信がないけどね、ロシア組とキャロルさんはちょっと時代が被ってるのか、享年は無視って年齢順にしよう。 私あんまりちゃんと産業革命のこと知らないんですけども、誰が王なのかしらって調べようとしたのが間違っていたのかしら。 1837年にヴィクトリア女王の即位って辺りになるとわかるんだけど、となるとその前がナポレオンの時代になるのか、ピンと来ない(国跨る知識に乏しい)。 1月19日めも。 ありゃしまった、はわさんだけだいぶ離れてるので日本組のほうが早そうだなこれ、えーと美妙さんは確か紅葉先生と似た年齢のはずだから(この辺の時期って学年の概念がなくて曖昧なのよ)、あー、四迷さんかな。 念のため美妙さんも調べてみたんだけどやっぱりあれだ、慶応4年組だ、紅葉先生と露伴先生と漱石さんと子規さんがここだったはず…あ、忘れてたサッチーがいた。 えーと四迷さんが1864年4月でサッチーが8月か、ちょっとわかりやすいところで切れててくれて良かったかな、四迷さんが1909年の明治42年、サッチーが1913年の大正2年、キリがないので実際に打ち込む時に享年を書き込むつもりなんだけども、日本人文士って寿命短いよなぁ…。 作家なんてそんなものではって若干思ってたけど、他国の退廃的な生活してる人たちそんなに短くないじゃん、日本の長生き組くらい生きてる。 はわさんが「日本人文士と比べたら」特に夭逝でもないのになんだか若死にしていたような記憶があったのは彼らの文化においては十分短いからか、ううん複雑な…。 あと慶応4年組より年上な弟子とかもういないよなぁ、微妙に自信ないしその中での前後とかさすがに覚えとらんぞ。 あとそうだ、何人か誕生日が2通りある…。 というか一応日本人たちは両方載ってるのか、あり、ゲームってどっちに合わせてあるのかしら? おー、西暦換算になってる、まあ、そうでないとややこしいからなぁ。 さすがに順番わかりにくいので誕生日だけ書いておくか、いらないかな…(さすがに慶応4年組だけはどうあっても書くつもりだけどね5人いるからな!)。 1月20日めも。 日付けが越えて11月12日、そろそろ眠くなってきました、ていうかよく考えてみたらイギリス組以外はこの名目上の時期におらんかったんだっけ…。 うーん、どうしよ、なんかもうあくまでも建前でしかないし無視っちゃってもいいかな、どうせ毎回実際の日付けも書いてるし…。 いやでもそれをやると「今やってるイベント」をだらだらと書き込みそうでちょっとなという気持ちがあってなるべく止めてたんだよな。 それならついったで十分だし、私は正直実況はだいぶいまいち…。 あれは感情の動きを書き込むものだと思うからなぁ、感情が動くほどのことがあんまりないんですよね、どうにもだらだら解説しちゃうというか、詰まらん。 まあただ、Wiki辞書の内容をひたすら要約していったり、そういやこれなんの時期だろうみたいなことを詰め込むだけなら別にいいかな。 えーと、久米さんとこの三角関係についてと菊池さんの「無名作家の日記」と、小説掲載雑誌に関しての覚え書きと、だいたい主要新聞社10社が計画されてるから、て、タイトル概ねこのままでいいや。 久米さんの案件と菊池さんの「無名」に関しては10項目作らないとならないんだよな、10揃わないにしても挙げることはそんなに大変ではないんだけど、順序が、どうにも、うーん…。 久米さんのほうだと漱石さんの全集の話とか、噂話本の内容とか、あとあれだ、菊池さんの小説と松岡さんの随筆と、松岡さんの小説および久米さんの小説はとりあえず両方まとめてなにがあったかだけ書くとか…。 1月21日めも。 てか巌谷大四さんの本、どれを読んだかはわかるんだった、読書メーターで検索して、あったーー、「物語大正文壇史」1976年、ええええ、昭和51年?! てか、芥川と漱石さんが一応の(いやさすがに1年くらいだから)師弟関係ってことを私は全く聞いたことがなかったんですが、この頃には前提となるような時代背景に関して知ってる人が少なくなかったのか…。 久米さんの腹黒説がなんか妙な感じに入れ混じって生きてるのもこの時期だと仕方ないものがあるのかもしれない。 腹黒説から「なんでそんなわざわざなんの得にもならない令嬢を構うのか」を完全に省き、完全無欠令嬢にした挙げ句に生き残った腹黒説とか読まされたので頭ぐるんぐるんしてましだけども。 邪推ってもうちょっと礼節を弁えるべきだと思うの。 菊池さんのもそうだけど、元になる資料を並べるほうがいいのか。 資料をどうやって並べるのかはまだちょっと悩みたいところだけど、新聞社のほうを先にやってくかなぁ…。 どの道どっちにしてもずーっと検索画面出しっぱなしでぐるぐる行ったり来たりするんだよね、出来上がったら多分それなりに読めるだろうけど面倒臭い。 菊池さんだとえーと、あれだ、「友と友の間」はいるかな…、いや、これは久米さんのほうの資料なんだけども。 あとあれ、菊池さんがなんか漱石さんに含むところがあるみたいな案件が資料が近似値なんだよなぁ、おおおお、どうするか…。 (文或と近代もろもろ、178) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193